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関東のハンドボールの強豪校について

2017 2/16 10:10
ハンドボール
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Photo by Ververidis Vasilis/Shutterstock.com

高校野球では、その参加校の多さから、「神奈川を制する者は全国を制す」などと言われている。ハンドボールにおいても、特に神奈川県は参加校も多く、強豪ひしめく県になっている。今回は神奈川も含めた、関東のハンドボール強豪校を紹介しよう。

関東大会の常連校、法政大学第二高等学校

いわゆる法政二校である。付属の中学校からハンドボールを始める選手も少なくない。「挑戦」「ALIVE」というスローガンを掲げ、科学的なトレーニングと理論を基にして全部員で「全国制覇」に向けて活動している。
経験者集団ということと、県内屈指の強豪ということから、インターハイ12回出場・全国選抜大会9回出場・関東大会33回出場といったまさに強豪の成績を残している高校だ。 今年のインターハイでは3位に入っている。 また、近年では、所属する選手の中から日本代表も選ばれ、世界大会を経験している選手もいる。

過去にはインターハイ優勝経験も、浦和学院高校

近年、埼玉県代表になり続けている強豪校が浦和学院高校だ。
ハンドボール部は文武両道をモットーとして、過去にはインターハイ優勝を成し遂げている。野球の強豪校としても知られる高校ですが、ハンドボール部の実力も負けておらず、昨年度もインターハイベスト16と、堅実に全国でも結果を残している強豪である。女子も男子ほどではないが県ベスト4を目標に活動している。
学校は「克己」「仁愛」「共生」を校訓としているように、他人への思いやり、すなわちチームワークを非常に重要視するチーム作りを行っている。

北関東で男女ともの強豪、國學院大學栃木高校

栃木県で男女ともインターハイ出場の実績を誇り(昨年は男女とも関東大会に出場している。)、特に男子は近年、連続して栃木県を制してインターハイへの出場を続けている強豪校だ。
「たくましく 直く 明るく さわやかに」の校訓のもと、頭と心と体の力をバランスよく養い、調和のとれた人間として成長するように「鍛える教育」を実践しており、近年では大学への進学実績もあがってきているようだ。 施設・環境の充実はもちろんのこと、専門家による実践的なトレーニングが優れた実績につながっている。

千葉の強豪、昭和学院高等学校

千葉で男女ともインターハイ出場を達成している強豪校が、昭和学院高等学校だ。
ハンドボールを通じて「豊かな心を育み、健やかな体」を身につけ、将来社会で活躍、貢献できるように自分自身を鍛えることを目標に練習を重ね、男子は、創部してから10年程度だが、県内の強豪に上り詰めた高校である。
女子については、インターハイ準優勝1回、3位6回、出場は42回を数えるれっきとした古豪であり、今もなお、県内では圧倒的な強さを誇っている。

東京女子の強豪、佼成学園女子高等学校

平成25年度に創部50周年を迎えた古豪であり、強豪校である。
インターハイ出場は11回、優勝1回、3位2回を誇っている。 また、関東大会には22年連続出場、選抜大会は平成24年・25年と連覇を達成している。 ハンドボールが人間を練り、ハンドボールが人間を作るをモットーに、考えるハンドボール、普段から考える(選手としては考えさせられる)練習を取り入れているようだ。 日本体育大学など大学ハンドボール界の名門へ数多くの選手を輩出している。

まとめ

さすがに関東地方だけあって、全国的にも屈指の名門が数多く名前を連ねている。 北関東の各県では強豪校がインターハイに連続出場しているのも特徴だ。 もっとも、インターハイ優勝校、となるとやはり絞られているのがよくわかる。

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