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女子プロゴルフ主要スタッツを検証。 2018年各スタッツでトップを獲得した選手は?

2018 12/31 15:00SPAIA編集部
鈴木愛Ⓒゲッティイメージズ
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ドライバーが飛ぶほうがロングホールで有利?

LPGAの公表するドライビングディスタンスは、ラウンドごとに2ホールを使って計測した、ティーショットが止まった地点までの平均飛距離をいい、フェアウェイかどうかは関係ない。また、風の影響が出ないように、反対方向の2ホールで測定している。

2018年は1位葭葉ルミ258.29ヤード、2位穴井詩258.05ヤード、3位比嘉真美子254.34ヤード、4位渡邉彩香252.11ヤード、5位原英莉花251.90ヤードと5位までは日本人選手が独占、7位のテレサ・ルーまでが250ヤードを超えた。

ただ、飛距離が出るからロングホールで有利かといえばそうでもなく、パー5の平均スコア1位は、ドライビングディスタンス232.94ヤードで58位の申ジエが4.6768で獲得、2位に比嘉が4.6970、3位にドライビングディスタンス32位の鈴木愛が4.7047と続き、ドライビングディスタンス1位の葭葉は4.7902で17位、2位の穴井は4.7262で7位だった。

とは言え、飛距離に意味がない訳でもなく、イーグルの年間獲得数1位は葭葉の8個、2位タイに穴井が6個で続いており、興味深い結果となっている。

飛距離表

ⒸSPAIA

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