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女子ゴルフトーナメント来季シード選手が確定! 機能したリランキング制度

2018 11/22 07:00SPAIA編集部
有村智恵,Ⓒゲッティイメージズ
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機能したリランキング制度

今季賞金ランキングによるシード権を失った選手は、産休制度適用中の若林舞衣子を含め18名を数える。その中には、笠りつ子、渡邉彩香やイ・ボミなどの賞金ランキング上位常連選手や将来を嘱望されている若手の川岸史果や堀琴音など、意外な選手も含まれている。

一方、今季シード復帰を果たした選手は、6年ぶりの優勝を飾り、4年ぶり9回目のシード選手となった有村智恵や今季初優勝を挙げて3年ぶり4回目のシードを獲得した香妻琴乃など7名。

初シードとなった選手は今季ルーキーイヤーながら初優勝を挙げた、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子など11名。この中には、プロテストを受けずTP単年登録でツアー参戦中の、ジョン・ジェウン、権藤可恋、カリス・デイビッドソンが含まれており、シード入りを果たしたことで、LPGA会員の資格が与えられる。

今季のシード入れ替え人数は例年よりも多い18名を数えたが、これはリランキング制度が機能した結果だと思われる。

昨年のQTを117位で通過し、今季出場が限定されていた原英莉花は、1回目のリランキングが行われる「アース・モンダミンカップ」までの前半戦で、17戦中8試合にしか出場できなかった。しかし、リランキングを28位で通過して優先順位を上げると2回目のリランキングは16位で通過、後半戦のほぼ全試合への出場権を確保して、シード権をつかんだ。

その他にも、香妻がQT104位から、木村彩子が47位からリランキングで順位を上げ、シード入りを果たしている。

来シーズンも、リランキング制度がシード権争いに影響を与えるのだろうか。注目が集まる。

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