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30勝を達成!男子ゴルフ永久シード片山晋呉選手の戦歴を振り返る

2017 6/28 09:44hiiragi
shingo katayama
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2016年オリンピックに出場と日本ツアー6人目となる30勝を達成

2008年26勝目を挙げた後は、しばらく優勝から遠ざかる。永久シード選手を達成して、燃え尽きた感じがあった。
それでも2013年になると、27勝目を挙げ、18位まで下がった賞金ランキングも、3位まで戻す。以降は、2014年、2015年と1勝を挙げ29勝として、2016年シーズンを迎えた。
2016年はオリンピックイヤー。ゴルフもオリンピック種目として再開し、選出は7月11日時点の世界ランキングにより自動的に選出される決まりとなっていた。日本からは2名の選出が濃厚であり、7月11日時点での候補は、1位松山英樹選手、2位は谷原秀人選手、3位に池田勇太選手、4位が片山選手だった。
ところが上位2名が相次いで出場辞退を表明する。片山選手も当初、迷ってはいたが、出場を決意。オリンピック出場を果たす。結果は54位と振るわなかったが、オリンピック出場の重みと経験は財産となったであろう。
オリンピックが終わると、国内ツアーも終盤戦に突入、片山選手も調子を取り戻す。そして10月末に行われたマイナビABCチャンピオンシップで、初日から2位で甘んじてはいたが、最終日に逆転優勝。国内ツアー6人目となる30勝を達成することができた。2020年東京オリンピックを目指して、これからの活躍を期待する。

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