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女子プロゴルフ界のレジェンド!岡本綾子の功績とは!

2016 12/21 19:03
ゴルフ
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2年目でプロテストに合格

1973年に池田カントリークラブに入社して、翌1974年には2回目のプロテストで合格する。
アメリカでプレーしたいと豪語していたため、当時は生意気な選手だと批判されることがあった。しかし、ソフトボールの経験からリストが強く、バネがあった岡本さんは、めきめきと実力をつけていき、1979年には日本女子プロゴルフ選手権で見事に優勝する。
異常にパワーのある選手としてファンも多く、ドライバーの飛距離は当時の男子並みの250ヤードほど飛ばしていた。

アメリカへの挑戦

1979年からスポット的にアメリカの女子ツアーに参戦する。そして、1983年には日本の女子プロゴルファーとして初めてアメリカのLPGAツアーに参戦した。この時、岡本さんは32歳だった。アメリカでも、そのパワーもさることながら、正確なショットが素晴らしいと絶賛されていた。
初参戦の1983年に最初の優勝を果たし、翌年には3勝とさらに実績を積み重ねた。腰痛に悩まされ、手術を受けたりしながらも、なんと海外女子ツアーで18勝という驚異的な結果を残したのだ。

指導者としての道

海外で18勝、日本で44勝を挙げた岡本さんは、ここで選手としての人生に区切りをつける。広島に戻って農業とゴルフを続けていた時、ミズノから指導者としての依頼を受ける。
岡本さんは、服部真夕選手や森田理香子選手をはじめ、さまざまな有名女子プロゴルファーからのオファーを受けて指導していく。岡本さんの指導は個人レッスンではなく、チームとしての共同レッスンだった。食事もできる限り一緒にとり、仲間意識・ライバル意識を持ってもらうようにしていた。

まとめ

今回は、女子プロゴルフ界のレジェンドである岡本綾子さんについて紹介した。 岡本さんはソフトボールで培った経験をゴルフに活かし、破竹の勢いで実績を重ねていった。 名選手でありながら名指導者でもある岡本さんの生徒の活躍にも期待したい。

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