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数々の偉業を達成!プロゴルファー倉本昌弘選手の功績まとめ

2016 12/21 19:03
ゴルフ
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プロゴルファーに抱かれがちなネガティブなイメージを払拭

かつてプロゴルファーのCM出演は、ボールやウェアなどのゴルフ関係に限定されていたが、倉本昌弘選手は久光製薬が製造・販売する「エアーサロンパス」や世界的な飲料メーカー「コカ・コーラ」など、ゴルフ関係に限らず数々のCMに出演。「暗い」「おじさんくさい」など、プロゴルファーが世間から抱かれがちだったネガティブな印象を払拭することに成功した。
このように、倉本昌弘選手は、これまでの世間のイメージを破った最初のプロゴルファーでもあったのだ。

日本男子プロゴルフ史上5人目となる永久シードを獲得

倉本昌弘選手は、プロゴルフツアーの公認試合に出場する権利を半永久的に保障する制度である「永久シード権」を1992年に獲得している。通常、プロゴルフツアーの公認試合では、ツアー主催団体が定めた規定に該当するプレイヤーでなければ出場権を得ることができない。しかし、永久シード権を獲得すると、出場する意欲がなくならない限り出場権が与えられるのだ。
倉本昌弘選手以外には、青木功選手、尾崎将司選手、中嶋常幸選手、杉原輝雄さん(故人)、尾崎直道選手、片山晋呉選手が永久シード権を獲得している。

日本ツアー史上最少スコア&世界タイを記録

役職についたことによる激務からか、苦難のシーズンが続くことになった倉本昌弘選手。さらに2000年には「心臓弁膜症」の手術を受けるなど、勝てない日々が長く続いていた。
しかし、2003年に開催された大会「アコムインターナショナル」の初日において、日本ツアー史上最少スコア(当時)であり、世界でもタイ記録となる59ストロークという記録を樹立。しかも、記録達成者としては最年長となる48歳での偉業だった。

まとめ

数々の偉業を達成した倉本昌弘選手だが、世間に対するゴルフのネガティブなイメージを払拭するという貢献もしていたのだ。 60歳を過ぎた現在でも現役ということで、今後の活躍にも期待したい。

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