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これはすごい、日本ゴルフ界最多勝利、尾崎将司選手の実績と功績

2016 12/21 19:03
ゴルフ
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初代賞金王を獲得し、計12回の最多賞金王に

日本プロゴルフ選手権で初優勝を果たした尾崎選手は、その後の試合でも3ヶ月間で5勝と留まるところを知らない。そして、1973年から始まった賞金ランキング制では見事初代賞金王に輝く。年間優勝回数5回、獲得賞金額4381万4000円という快挙だった。
翌1974年も賞金王に輝き、このまま独走が続くかと思われたが、1977年を最後にライバルの青木功選手や中島常幸選手に押され、しばらく低迷期が続いた。
再び賞金王に返り咲いたのは、1988年のことだった。それからは3年連続、5年連続と回数を重ね、合計12回の賞金王に輝く。この記録は最多賞金王記録として現在も破られていない。

最多優勝と最年長優勝記録

尾崎選手は今までに113回優勝を果たしている。この勝利数は海外ツアーの選手も含めて最多勝として認められている。
内訳は国内112勝、海外1勝で、1973年国内ツアー制度以降94勝となっている。国内ツアーの永久シードが25勝以上なので、どれほどにすごい記録かわかる。さらに、国内112勝のうちメジャーと呼ばれる公式戦で20回優勝しており、これも国内最多記録だ。
そんな尾崎選手の最後の優勝は2002年の全日空オープンだった。その時の年齢は55歳で、これはツアー優勝最年長記録として残っている。

世界殿堂と後輩への思い

2010年、尾崎選手は世界殿堂入りを果たす。日本では樋口久子選手、青木功選手、岡本綾子選手に次ぐ4人目の快挙だった。それに対して尾崎選手は現役でありながらの受賞に戸惑いながらも、世界で認められた喜びを表す。
尾崎選手は海外進出に対して消極的だったイメージがあるが、マスターズには19回、全米オープンには12回出場している。また、自身のメッセージでは石川遼選手や松山英樹選手のアメリカツアー挑戦を素晴らしいこと、期待が膨らむこととエールを送っている。
その体格とドライバーの飛距離からジャンボと呼ばれ一時代を築いた尾崎選手は、2016年現在でも現役選手としてトーナメントへの出場を続けている。

まとめ

ジャンボ尾崎こと尾崎将司選手について紹介した。 数字や記録はほとんどが国内最高で、尾崎選手の偉大さがよくわかる。2016年もレギュラーツアーに参戦中の尾崎選手だったが、自身の最終戦で腰痛のため途中棄権をしてしまった。 重大な局面という本人の発言もあり、今後が心配だ。

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