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必見・知られざる日本のフットサル事情をわかりやすく解説!

2016 12/21 10:03
フットサル
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プロのフットサル選手の年俸は?

フットサルの選手が居るとなると気になるのが、年俸、つまり給料の話である。
残念なことに日本のフットサルはプロのスポーツとしてはまだまだ発展途上にある。 プロのクラブチームとして成り立っているのは名古屋オーシャンズというクラブのみであり、その他はアマチュアクラブの域を脱することができていない。
ちなみにサッカーのJリーグでプレーする選手を、「Jリーガー」呼ぶのに対し、フットサルのリーグであるFリーグプレーする選手は「Fリーガー」と呼ぶ。
名古屋オーシャンズのFリーガーは平均年俸約500万円と言われている。 しかし、それ以外のアマチュアクラブでは年俸が約200万円、もしくはそれ以下である場合や、完全なるアマチュアクラブの場合は全くお給料が出ていない場合もある。

フットサルの発展は世界的にもまだまだ途中

前項の年俸の話からもわかるように、フットサルがプロのスポーツとして発展しているのはごく一部である。
フットサルの選手で一番稼ぐと言われるポルトガルのリカルジーニョ選手でも、年に約2億5000万と言われる。この金額を聞くと、「十分もらってるじゃん」と思われるかもしれないが、フットサルの源流であるサッカーの選手は、年に数十億円を稼ぐ。
あの有名なクリスティアーノ・ロナウドを例にあげると、彼はクラブから年に約50億円を受け取っており、スポンサー料や自身の服飾ブランドの稼ぎも含めると約100億円近い金額を稼いでいるのではないかと思われる。

日本のフットサル発展に欠かせないこととは?

日本のフットサルがプロのスポーツとして発展するには、まだまだ欠かせないことが多くある。
まずは選手がしっかりとフットサルに集中するために、年俸のアップが必要不可欠となるだろう。現状、多くの選手はフットサルだけでは生活していくことができず、その他の仕事と掛け持ちをするのが普通となっている。
ただ、年俸はクラブ、そしてスポンサーから出るのが基本だから、まずはスポンサーをつけるための認知度の上昇が求められる。 キングカズの代表入りの際にみられた、国民への認知度の上昇策を講じていく必要があるだろう。

まとめ

日本のフットサルは、プロのスポーツとして発展途上にあるのが事実だ。 とはいえ、確実に競技人口は増えており、キングカズの代表入りの際にみられた一種のブーム的な現象が起きていることも確かである。 そういったブームを継続させていくこと、そして地道な広報活動を続けていけば、日本のフットサルも発展することは間違いないだろう。

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