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2017年に復活となるか!F1チームの名門スクーデリア・フェラーリ

2017 4/20 11:07まるちゃん
モーターレース
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2017年のマシンと熱狂的なティフォシの存在

スクーデリア・フェラーリで忘れてはならないのが、チームを応援する“ティフォシ”の存在です。あまりにも熱狂的すぎるため、侮辱的な表現も含んでいますが、地元イタリアのみならず世界中の情熱的なファンのことを指しています。
そんなティフォシたちが期待を寄せるのが、2017年の新型マシンの「SF70H」。今まで通りRosso corsaと呼ばれる赤のカラーリングが美しく、独特な形状をしたサイドポンツーンが特徴。自社製エンジンも常に開発を続けており、2017年のシーズンに向けて期待が高まっています。

2017年を戦うベテランF1ドライバー、キミ・ライコネン

黄金期を支えたミハエル・シューマッハ選手が2006年に引退し、2007年にフィンランド人ドライバーのキミ・ライコネン選手が加入。同年移籍したばかりのキミ・ライコネン選手がワールドチャンピオンを獲得、コンストラクターズチャンピオンにも輝きました。
2016年の時点で、スクーデリア・フェラーリにとってこれが最後のチャンピオン獲得です。その後はワールドチャンピオンの経験を持つドライバー、フェルナンド・アロンソ選手に交代するも、チャンピオンは獲得できず、フェリペ・マッサ選手の移籍を経て2014年にキミ・ライコネン選手が再加入。
冷静さと速さが武器の“アイスマン”と称されるキミ・ライコネン選手。今やベテランですが、ルックスも良く魅力的でファンも多いため、チャンピオンの期待が高まっています。

2017年を戦う皇帝を彷彿とさせる、セバスチャン・ベッテル

レッドブル・レーシングで4度のワールドチャンピオンに輝いたドイツ人ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手。“皇帝”ミハエル・シューマッハ選手と同じ母国であり、後継者としても名高い実力派ドライバーです。
2015年にフェルナンド・アロンソ選手がマクラーレンに移籍したため、セバスチャン・ベッテル選手が加入。波に乗っているメルセデスAMGチームには及ばなかったものの、マレーシアGPでは2年ぶりとなる優勝を飾り、復活の兆しを見せました。
チームメイトのキミ・ライコネン選手とはバドミントンをしたりと仲が良く、そんな2人はスクーデリア・フェラーリの新た伝説を刻むであろうドライバーです。

まとめ

F1チームの名門スクーデリア・フェラーリの歴史やドライバーをご紹介しました。 2017年はレギュレーションが大きく変わるシーズン。 熱狂的なティフォシたちの応援が追い風となり、2人のワールドチャンピオンと挑むスクーデリア・フェラーリの活躍が期待されています。

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