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フィギュアスケートを始めるときに知っておきたいシューズの選び方

2016 11/1 10:56
フィギュアスケート
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シューズのサイズ その1

サイズの考え方としては、実際の足のサイズ+1cmというのが一般的です。寒いスケートリンクで使うことを考えると厚めの靴下を履くので、これくらいがちょうどいいといわれています。
日本人の足は幅が広めで甲が高い傾向があるので、日本メーカーのモデルか、海外メーカーの日本人用に作られたモデルを選ぶのがいいでしょう。当然ですが、試し履きをしてから買うのが一番です。左右で足の形が違う人も見られますが、その場合も靴下の厚さや、中敷きで工夫して両足のホールド感が同じになるようにしましょう。靴がゆるいとスケーティングが安定しなくなるので、しっかりホールドすることが大切です。

シューズのサイズ その2

シューズのサイズを考えるときに、注意したいのは成長期のお子様の場合です。少し大きめのものを買った場合は靴下や中敷きで工夫したり、ひもをきつく結ぶことでホールドすることが可能です。しかし、だんだん成長してきてつま先が靴の先に当たるようになったらすぐに買い替えましょう。つま先はフィギュアスケートではよく使う部分のため、指先を痛めてしまいます。そのまま使い続けると、外反母趾などの障害が足に残ってしまい、お子様の人生を台無しにしてしまう可能性もでてきます。
決して安い買い物ではありませんので長く使いたいという気持ちになりますが、このあたりは親御さんの判断が頼りになります。

シューズのグレードアップ

「プロスケーターが使っているモデルをすぐにでも使いたい」とか「プロが使っているものでやればうまくなれるかも」という考え方のひともいるかもしれませんが、グレードの高いシューズはより高度なテクニックや高いジャンプに耐えられるように作られています。ですので、技術のない人が履いても使いこなすことは難しいです。初心者のひとはまずシューズをしっかりホールドした状態に慣れることとスケーティングに必要な筋肉をつけることが先になります。
より高度な技術が必要になって来たら自然とよいシューズがほしくなってくると思いますので、そうなったらシューズをグレードアップしてみましょう。

まとめ

フィギュアスケートを始めるときのシューズ選びに役に立ちそうな情報をまとめてみましたが、いかがでしたか?競技者を目指す人にはぜひ参考にしていただきたいですし、友達に自慢するためにマイシューズを買って練習しておくのも楽しいですね。

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