「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

世界が熱狂!数々の歴史が刻まれたボクシングの聖地をピックアップ

2017 5/8 19:55SOL
ボクシング
このエントリーをはてなブックマークに追加

1日いても飽きない複合施設でアクセス抜群

後楽園ホールの魅力の一つに、アクセス性の良さもある。JR「水道橋」駅から徒歩1分。また後楽園ホールを含む複合施設「東京ドームシティ」にはボクシング観戦前にも楽しむことができる施設がいっぱいだ。
アトラクションエリアには都心を一望できる観覧車や絶叫マシーンなどの遊園地もあり。ショッピング&レストランエリア「ラクーア」には、約50のショップとレストランが24店舗揃っている。
疲れた体を癒すための温浴施設「スパ・ラクーア」もあって、丸1日いてもまったく飽きない環境が揃っている。11:00オープン、翌朝9:00クローズということもあり、終電をなくしてしまったサラリーマンにも人気の施設だ。

アメリカ・ニューヨークのボクシングの聖地をチェック!

続いて、国外に目を向けてみよう。ボクシングの本場であるアメリカ、特にニューヨークではビッグマッチの開催が続いており、観客席には世界中のVIPたちが詰めかける。その舞台となるのが、マディソン・スクエア・ガーデンとバークレイズセンターだ。
マディソン・スクエア・ガーデンは、1960年代に最盛期を迎えたボクシングのメッカ。ジャック・デンプシー選手やベニー・レナード選手など伝説のボクサーを輩出してきた。現在も、バークレイズセンターと合わせてニューヨークの2大会場として使用されている。
2017年もキャリア無敗のWBC世界スーパーフライ級王者であるローマン・ゴンサレス選手の防衛戦などビックマッチが目白押しだ。

ニューヨークと並ぶボクシングの聖地はラスベガス

ラスベガスにあるMGMグランドガーデンアリーナは、ニューヨークに次ぐボクシングの聖地として知られている。伝説のプロモーターとして知られるドン・キング氏が、1980?90年代にかけて巨額のファイトマネーが動くビッグマッチをいくつも手掛けてきた。
90年代後半からはニューヨークを超える興行がラスベガスで組まれるようになった。マイク・タイソン選手がイベンダー・ホリフィールド選手の耳を噛みちぎって世間を騒がせた一戦や、2015年世界中で注目を集めたフロイド・メイウェザー選手vsマニー・パッキャオ選手の対決が行われたのもラスベガスだった。
なお、日本人でラスベガスでメインイベントを戦ったのは西岡利晃選手のみ。2011年、WBA世界スーパーバンタム級王者として挑戦者のラファエル・マルケス選手を破り防衛を果たしている。

まとめ

後楽園ホール、マディソン・スクエア・ガーデン、MGMグランドガーデンアリーナ。今もむかしも多くのボクサーが目指す憧れのリングがそこにはあった。日米が誇るボクシングの聖地には、時代を超えて脈々と受け継がれる戦いの系譜があるのだ。

おすすめの記事