ボルダリングで筋肉痛にならないとっておきの方法とは? | SPAIA

「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

ボルダリングで筋肉痛にならないとっておきの方法とは?


スポーツ 筋肉痛

Photo by Kaspars Grinvalds / Shutterstock.com

ボルダリングは全身を使うスポーツだ。 普段やらないような動きをする分、やった後には筋肉痛になりやすいスポーツでもある。 そこで今回は、ボルダリングで筋肉痛にならない方法を紹介する。 また、すでに筋肉痛になってしまった時に使える方法も併せて紹介する。

始める前のストレッチは入念に!

スポーツを始めるにあたって必ず欠かせないのが、「入念なストレッチ」だ。 ストレッチをしておくことで、筋肉痛になりづらいだけでなく、ケガの予防にもなる。さらには、ボルダリング中にも体を柔らかく使うことができるようになり、いつもより良い結果を出すことができるだろう。ストレッチは十分過ぎるほどにしておいて損はないのだ。 特に入念にしておきたいのが、体の各関節だ。手首、足首、膝、そして股関節も、しっかりとストレッチしておこう。

この筋肉を鍛えておけば予防できる!?

筋肉を鍛えておくことでも筋肉痛を予防することができる。そうです、「筋トレ」をしよう。 鍛えておきたい筋肉は、「前腕筋」「上腕二頭筋」「ハムストリング」だ。これらの筋肉は、ボルダリング中によく使う筋肉である。これらの筋肉をしっかり鍛えておくことで、筋肉痛になりづらく、パフォーマンスも向上することだろう。 ただ、筋トレもやり過ぎると筋肉痛の原因になる。ご自身の無理のない範囲で行うようにしよう。

消炎鎮痛剤入りのスプレーについて

筋肉痛は歳を経るごとにかなり遅れてやってくることがある。「あれ、ボルダリングの直後は痛くなかったのになぁ」と思っても、普段使っていない筋肉をしっかりと使った時点で遅かれ早かれ筋肉痛になるかもしれない。筋肉痛を感じたら冷却効果のある市販のスプレーをご自身の判断で使用されることは効果的かもしれない。ボルダリングをされる多くの方も使っておられると思う。
鎮痛消炎剤が入ったスプレーがたくさん販売されているが、あくまでも医薬品でありますので、使用上の注意などをよく読み、ご自身の判断でご使用ください。

休息の時間を大切に

ボルダリングをした日には、「休息」をしっかりととるようにしよう。お風呂で湯船に浸かったり、睡眠時間を十分に取ったりなど、体をいたわることが大切だ。
運動した勢いで夜遅くまで行動したりすると、翌日に疲労と筋肉痛が一気に襲ってくる。特に、ボルダリング経験が浅い方は、十分過ぎるくらいに休息を取られることをオススメする。

無理をせずにギブアップもしよう

ボルダリングの楽しみ方は人それぞれではあるが、最終的に行き着くのは「どこまで登れるか」という「自身との戦い」になる。それ故に、できる限り無理をしてでもホールド(出っ張り)を掴もうとしてしまう。「あのホールドさえ掴むことができれば、もっと上に…」、思わず心理がそうさせる。
しかし、そこで「無理をせずギブアップする」ことは怪我の防止や体に必要以上の無理をさせないための、大切な判断のひとつだ。無理をしてしまうと、普段使わない筋肉をひどく痛める原因となる。また、ボルダリングは落下の危険性を伴うスポーツなので、筋肉痛の可能性だけでなく、大きなケガをする可能性を常にはらむ。 無理だと感じた時には、ギブアップしてもよいのだ。ぜひ体の安全を第一に考えながら楽しんでいただければと思う。

まとめ

ボルダリングは、普段使わない筋肉を使うことが多いので筋肉痛になりやすいとスポーツだといえる。 しかし、事前のストレッチや筋トレ、終わった後の体のケアで、筋肉痛を予防・緩和することが可能だ。 体を大事にしながら、ボルダリングを思いっ切り楽しんでください。

おすすめの記事

関連記事

プロ野球 試合経過・結果

  • 本日開催される試合はありません
SPAIA スポーツコラム ライター募集中!