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ボートレースとは?その歴史をみてみよう

2016 11/10 10:16
ボートレース
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盛り上がるボートレース場

戦後で娯楽が少なかったことや、東京オリンピックでの好景気もあり、舟券の売り上げは毎年増えていきました。それらの収益は、自治体の財源となることで施設にも投資され、観戦環境の良くなったレース場にはさらに多くの人が来場するという好循環をもたらしたのです。
昭和41年には「本栖厚生施設水上スポーツセンター(本栖研修所)」が開所し、選手や審判員の育成にもますます力が入れられるようになりました。そして昭和50年度には、中央競馬も含めた公営競技において売上高がトップになったのです。

人気の低迷

戦後も40年ほどたってくると、世の中にはたくさんの娯楽ができ、公営競技の人気にも陰りが見え始めました。ボートレースにおいても同じで、平成3年度、史上最高の2兆2000億円を売上高を記録した後は、年々下降の一途をたどったのです。そこで、かつての賑わいを取り戻すために、様々な改革を行うことにしました。平成9年には、今までばらばらだった呼称を「競艇(Kyotei)」に統一し、平成22年からは「BOAT RACE」としたのです。

新しい時代に向けて、新しい「BOAT RACE」を!

改革を始めてからのボートレースは、常に業界最先端とも言えるいろいろなことを導入してきました。
マークカード方式の投票やナイター開催を始め、どこにいても全レースの舟券が買える電話投票発売のほか、平成13年度には、公営競技界で初めてインターネット投票での発売を始めたのです。最盛期には控えていたファンとの交流も増やし、レース場を改装したり様々なイベントを催すことで、今まで敬遠していたであろうファミリー層など、新しいファン層へのアピールにも努力しています。

まとめ

いかがでしょうか。戦後から長く行われている公営競技にもかかわらず、その時代時代に合わせて柔軟に変化し続けている「BOAT RACE」。今では365日毎日、日本中のどこかでレースが行われています。興味が出たらぜひ、レース場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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