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日本代表の登竜門! 新人王争いの行方は?【Bリーグ】

2019 1/12 11:00SPAIA編集部
バスケット選手,イメージ画像,ⒸShutterstock.com
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学生時代に実績のある選手たちがどこまで食い込めるか?

一方、保岡の対抗馬となるのは学生時代に豊富な実績を誇る選手たちだ。

まずはサンロッカーズ渋谷#14杉浦佑成。世代別の日本代表を経験しているスコアラーで、内外角から得点できるPFとして名をはせた。 しかし、特別指定選手でSR渋谷に入団した一昨季、昨季と出場機会が与えられず悔しい思いを経験。 そして迎えた今季もSFにアジャストできず苦しい序盤戦となった。それでも与えられたコーナー3Pシュートをコンスタントに沈められるようになった。 課題の外角ディフェンスの克服や攻撃のバリエーションを増やして、今以上に存在感を発揮したいところだ。

九州電力を退社し、Bリーグに飛び込んだ三遠ネオフェニックス#4寺園脩斗も候補の1人。 シーズン当初は正ガードの#15鈴木達也のけがでスタメンに名を連ね、得意のフローターを含めた攻撃力の高さでチームを引っ張った。鈴木が復帰してからは控えとなったが、オフェンス以外でもファウルも辞さないディフェンスで存在感を発揮。 チームは苦しい状況が続いているが、起爆剤として活躍を続けたいところ。

またローテーション入りし、数字に現れないディフェンスなどで貢献している富山グラウジーズ#25葛原大智も今後の活躍次第では、3選手に続く候補になれるはず。

ここで紹介した選手以外はまとまった出場時間を得ておらず、新人王争いはこの4選手に委ねられそうだ。

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