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新潟が守備向上で首位快走 上江田加入で安定感も【Bリーグ中地区】

2018 12/13 15:00SPAIA編集部
バスケット選手,ⒸShutterstock.com
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富山は勢いが減退 三遠と横浜はテコ入れを図る

序盤は好調だった富山グラウジーズだが、5割ぎりぎりの成績まで勢いが減退した。

原因は攻防ともにあるが、ハイスコアゲームを目指している中で、オフェンスがかみ合っていないことが多い。#0レオ・ライオンズ、#11宇都直輝、#34ジョシュア・スミスと得点力のある選手が多いだけに、他の選手も絡めた“バランス”が鍵を握る。

シーズン当初から下位に沈む三遠ネオフェニックスと横浜ビー・コルセアーズは外国籍選手を入れ替えた。

三遠は一昨季旋風を巻き起こした#1ジョシュ・チルドレスが復帰。まだコンディションが上がり切っていないが、ここからの活躍は期待できる。ただ家庭の事情とはいえ#2ロバート・ドジャーの退団は痛手だ。

リーグワースト84.1失点の横浜はディフェンスの改善が急務。基本的にコミュニケーション不足から失点をしているケースが大半で、チームケミストリーの構築が最善の方法かもしれない。

とはいえ、この中地区は上位と下位の差が最も小さく、これからの状況次第で順位が変わる可能性は大いに高い。その中で新潟が真の強豪になれるかも注目で、非常に興味深い地区になっている。

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