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新潟が守備向上で首位快走 上江田加入で安定感も【Bリーグ中地区】

2018 12/13 15:00SPAIA編集部
バスケット選手,ⒸShutterstock.com
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追い掛ける川崎と三河はメンバー編成に明暗

一方、2位の川崎は浮き沈みこそあるが、大黒柱の#22ニック・ファジーカスが復帰してからは調子を上げてきた。

ただ昨季の平均得点82.4点から今季は74.6点に大きく低下。オフェンスの立て直しを図りたいところだが、シューター#14辻直人がケガで戦線を離脱したことは痛い。辻はシュートを打たなくてもシューターとしての脅威を相手に与えることができるため、不在となればマークがファジーカスに集まることが容易に想像できる。

辻の代わりにスタメンになっている#0藤井祐眞や#21バーノン・マクリンの奮起が必要不可欠だ。

また3位の三河は、橋本竜馬(琉球ゴールデンキングス)、比江島慎(ブリズベン・ブレッツ)の移籍により、ここ数年で最も厳しいシーズンとなっている。

外国籍選手は力を発揮しているものの、日本人選手は#14金丸晃輔頼みになっており、勝敗は金丸の得点次第になっている。

ただ、ここに来て拓殖大を中退した#30岡田侑大が加入。高校時代から得点力は折り紙付きで、三河のバスケットとフィジカルの違いに慣れてくれば確実に戦力になれる力を持っている。まだ20歳なだけに、シーズン中の成長も十分見込めそうだ。

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