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栃木がスタートダッシュに成功 昨季ファイナリストが追う展開に【Bリーグ東地区】

2018 12/12 15:00SPAIA編集部
バスケットゴール
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開幕節除き確実に勝利する千葉、A東京は攻撃が停滞する試合も

一方で昨季のファイナリスト、千葉ジェッツとアルバルク東京はそれぞれ同地区2位と3位になっている。

開幕節で川崎ブレイブサンダースに連敗した千葉は、#34小野龍猛をケガで欠いているものの、昨季不調だった#27石井講祐が好調。3Pシュート成功率は一昨季の水準(41.8%→38.4%→42.6%)まで改善しており、ディフェンスでも活躍している。

また#2富樫勇樹、#11西村文男の2ガードが機能し、西村の平均アシスト数がキャリアハイ(3.8本)を記録。富樫の負担軽減にもなっている。

外国籍選手も#21ギャビン・エドワーズの状態が上がってきていないが、それを補うように#1ジョシュ・ダンカン、#3マイケル・パーカーが絶好調。特にパーカーは37歳とは思えないパフォーマンスを見せている。

気になるのは昨季王者のA東京。メンバーをほぼ変えないままスタートしたが、#24田中大貴のケガなどもあり、オフェンスに波がある状況だ。ターンオーバーの少なさは今季もリーグトップクラスだが、平均得点が6点もダウン(79.2→73.3)するなど、シュート試投数の少なさが気掛かり。#6馬場雄大が順調に成長しているだけに、田中の状態が上がってくることがチームの勝利に直結してくるだろう。

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