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【B.LEAGUE試合レポ】第29節 SR渋谷VS.千葉「自分のプレーを出すことを心掛けているので、これをスタンダードにしたい」

SR渋谷VS.千葉
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ⒸSPAIA

【DAY1前半】立ち上がりからオフェンスリバウンドで粘ったSR渋谷が、一時リードを許すも逆転し前半終了

SR渋谷は最初の攻撃で5回のオフェンスリバウンドの末、#9ベントラメのレイアップシュートが決まる。続いて#6サクレのミドルシュートと、今度はスチールからベントラメのファストブレイクが決まる。
千葉の#34小野が3pシュートを成功させると、SR渋谷ベントラメもカットインからレイアップシュート。そして、サクレのミドルシュートにより10点目を得たSR渋谷に対し、千葉は残り6:44でタイムアウトを請求する。

タイムアウト後千葉は、#2富樫の3pシュートと小野のシュートで2点差まで詰める。終盤は、#8ライオンズと#3パーカーの得点で逆転し、さらにパーカーのバスケットカウントまで飛び出したことで、結果4点リードで1Qが終了。

2Qに入り、千葉はライオンズの連続得点により8点リード。するとSR渋谷が、残り8:57でタイムアウトを請求。
オフィシャルタイムアウトまでに4点差まで詰めたSR渋谷は、ベントラメの3pシュートとサクレのダンク炸裂で、見事逆転に成功。今度は千葉がタイムアウトを請求したものの、SR渋谷のペースは崩れない。
伊藤の速攻レイアップシュートに続き、サクレが決めたインサイドからのシュートを最後に、SR渋谷が5点リードとし前半終了する。

SR渋谷VS.千葉

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【DAY1後半】富樫が4Qだけで16得点を獲得し、千葉が逆転勝利

両チーム互角に戦い迎えた終盤。SR渋谷のフロントコートからの変則的な2-3ゾーンディフェンスに対し、千葉は#27石井の得点から、富樫のフローターショット。ライオンズがスチールからのファストブレイクで逆転に成功。
さらに、渋谷#32山内のディフェンスファウルから獲得したフリースローを富樫が2本きっちり揃え、千葉が3点リードしたところで3Qが終了する。

3Q終盤から出場していた千葉の#31原が、開始早々にレイアップシュートを決める。そして守備時では、石井がスチールにつながる好守備を見せファストブレイク。
SR渋谷もサクレを中心に盛り返していくが、千葉は石井の3pシュートで6点リード。残り6:36で、SR渋谷はタイムアウトを請求。

そしてSR渋谷は、フロントコートからプレッシャーを掛けてゾーンディフェンスを敷き、千葉にハーフコートオフェンスの体制を作らせる。しかし、そこを打ち砕いたのが千葉・富樫だった。
富樫がトップの位置にボールをセットして放ったシュートは決まらず、直後の守備時でSR渋谷の攻撃を凌いで挑んだ3pシュートによってチームは71点に。

オフィシャルタイムアウトを挟んだ富樫は、2本連続の3pシュート。さらにもう1本決めてリードは14点まで広がる。この試合の4Qだけで16点を獲得した千葉の富樫に対し、得点を重ねることがでないSR渋谷。 DAY1は千葉がSR渋谷を84-63で下した。

SR渋谷VS.千葉

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