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日本バスケ界の新星・平岩玄へ、父からのメッセージ(上)~怒られてもきつくても仲間と共にバスケを続けた少年時代~

琉球ゴールデンキングス 平岩玄
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「辛いとか厳しいとかを積み重ねて結果を残せたのは良かった」土浦日大高校時代を振り返る

土浦日大高校時代の3年間を振り返った時の最初の言葉が「とにかく怒られて、とにかくきつくて、辛い思い出しかない」だった。しかし「辛いとか、厳しいとかを積み重ねてきて、最後あのような結果(国体優勝、ウインターカップ準優勝)を残せたのは良かったと思う」と続けた。

高校時代のつらいエピソードとしても「走ること」をあげた。「走っているときについていけなかったことがあって苦しかった。しかし、チームメイトみんなが一緒に走ってくれて自分を引っ張ってくれたので、乗り越えることができた。同級生が10人いて、みんな仲が良かった。お互いに刺激を持つことや励まし合ったことで結果にもつながった」と明かす。

丈彦さんは玄選手の高校進学を決める際に、土浦日大高校の佐藤豊先生より「お父さん何かご要望は?」と尋ねられた事を明かしている。そして「高校生なので勉強はもちろん、文化祭、体育祭、修学旅行などはちゃんと出来るようにしてほしい。遠征や合宿でそれらが出来なくなるような事は無いようにお願いしたい」と頼んだ。「本人も楽しい特別でない高校生の部分を過ごせたのではないか」と話す。

インタビューの最後に玄選手は「誰と戦うにしても、100%の状態にしないと自分のプレーは出せないと思う。体づくりを怠ってけがをしてしまうのが一番もったいないので、自分で体づくりができる選手になりたい」と目標を掲げた。


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