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【まとめ】ここがスゴかった!Bリーグオールスターゲーム2017

2017 3/16 09:28SOL
バスケットボール
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ファンによって選ばれたのは24人の選手たち

選手はドラフト制度によりB.BLACKとB.WHITEそれぞれに振り分けられ、各チーム12人、合計24人が選出されました。B.BLACKには、日本人初のNBAプレーヤーとなったベテラン・田臥勇太選手(栃木ブレックス)のほか、オフェンスマシーンの異名をとる川村卓也選手(横浜ビー・コルセアーズ)、天皇杯を制した千葉ジェッツの小柄な司令塔・富樫勇樹選手などが選出。
一方のB.WHITEには、アルバルク東京のシューティングガード・田中大貴選手、Bリーグを代表するポイントガード・五十嵐圭選手(新潟アルビレックスBB)、日本代表でも活躍する竹内譲次選手(アルバルク東京)などが選出されました。
1年前はそれぞれがJBLとbjという異なるリーグでプレーしていたこともあり、優れた選手ながらも相対することがなかった選手たち。真の日本のトップクラスの選手たちが揃いました。

魅せるプレーの応酬で代々木第一体育館もヒートアップ

さて肝心の試合については、B.BLACKが117-95で勝利。全部で16本のダンクを始め、普段のリーグ戦の場ではなかなか見られない、派手で「魅せる」プレーの応酬が見られ観客も大きく盛り上がりました。一番のハイライトは、富樫勇樹選手がジャスティン・バーレル選手に持ち上げられて決めた、通称「たかいたかいダンク」。167cmと小柄な選手がオールスターだからこそ実践したプレーは、その日のスポーツニュースでも各局が取り上げて話題となりました。
また、ハーフタイムに行われたダンクコンテストでも勝敗を決する方法として、ハッシュタグを使ったSNS投票が用いられています。投稿した人のフォロワーが目にすることでさらなるファン層拡大を狙うという戦略があらゆる場面で導入されていました。

Jリーグ・プロ野球に次ぐ国内主要スポーツとなれるか

サッカーJリーグで言えばJ1平均観客動員数が毎試合10000?15000人程度、プロ野球も30000人前後の観客動員を誇っており、素晴らしい盛り上がりを見せてはいますが、Bリーグが国内主要スポーツに追いつくまではまだまだ時間がかかりそうです。
しかし試合はスポナビライブでのストリーミング放送でスマホ・タブレットでも試合観戦可能、またSNSをうまく活用したファン獲得戦略も含め、Bリーグは時代の流れに合わせたリーグ運営をぶれずに行っています。あくまで今見えるこの差は伸びしろ。時代の流れに合わせて変化を遂げることで、BリーグがJリーグやプロ野球と並ぶ国内主要スポーツになることをファンたちも望んでいます。

まとめ

前身のJBLともbjリーグとも異なる盛り上がりを見せるBリーグ。1年目のインパクトとしては規模こそ小さけれど、Jリーグ創設年と似た盛り上がりを見せています。低迷を続けてきた日本バスケットボール界、本当の意味で力を一つにここから再スタートを切ることになります。Bリーグの「これから」に注目しましょう。

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