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大神雄子から馬瓜エブリンへ Wリーグオールスターゲームの新旧スター共演

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「U.S.A」の歌唱から両チーム最多得点を挙げた馬瓜エブリン

Wリーグ20周年を記念して開催されたオールスターゲーム。本戦でおいしいところを持って行ったのは、MVPを獲得した馬瓜エブリンだった。「U.S.A」を熱唱し(左手のカンニングペーパーを見ながら)掴みをしっかりとれば、ハーフタイムではパフォーマンスを見せていた「Team JCDA」の振り付けを即興で披露する場面も。本戦では16得点(公式記録は19得点だが、うち3得点は急遽出場したステファニー)をあげて、両チーム最多得点とし、プレーでも観衆を沸かせた。

試合後の記者会見では「もうそろそろMVPは欲しいと思っていた。今日は一生懸命やろうと思っていたので、その結果が出て良かった」と素直に喜んだ。『U.S.A』については、WESTのキャプテンを務めた高田の発案だったが「(高田より)歌ってくれと頼まれて、ここで歌わないと自分ではないので、歌えてよかった」と裏事情を明かす。

4Qではフリースローの際には、フリースローレーンに立つEASTの渡嘉敷と宮澤夕貴(JX-ENEOS)にボディビルダーのポージングを披露する洗礼を浴び、「すごく動揺した」と2本ともフリースローを外す。一方の渡嘉敷は「とっさに思い付いた。盛り上がればと思った。(エブリンが動揺したと話すと)作戦は成功ですね」と笑顔で答えた。

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Ⓒマンティー・チダ


MVPのインタビュアーを担当した大神雄子さんも「勝ちだけでなく、MVPを狙っていたような『U.S.A』だった」と称賛するほど、オールスターの盛り上がりに貢献した。リーグ戦や日本代表でも、持ち前の明るさを生かしたプレーを期待したい。

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