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川崎ブレイブサンダース新外国籍選手発表 「エナジーあふれたプレーを魅せたい」

川崎ブレイブサンダース,バーノン・マクリン,シェーン・エドワーズ,北卓也
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「北HCはバスケの知識や経験が素晴らしい」

チームについて質問を投げかけると、チーム環境にもしっかり適応していた。

「ニックから『とても良く、素晴らしいチームだ』と聞いていたので、実際どうかと思いましたが、ニックの言葉通りだった」とバーノン・マクリンは話す。シェーン・エドワーズと、川崎ブレイブサンダースや日本バスケについて聞いていたようで、ニック・ファジーカス以外にも、ダバンテ・ガートナー(新潟)・ギャビン・エドワーズ(千葉)からも情報を入手していた。

二人とも北HCに対しても高い評価をしていた。「バスケの知識や経験がとても素晴らしい」とコメント。「選手の使い方がとても良く、活躍できるように色々やってくれている」とバーノン・マクリンが話せば、シェーン・エドワーズは「すごくバスケをやりやすい環境にしてくれている」と。

シェーン・エドワーズは続ける。「作戦面については具体的に教えてくれた。チームのシステムがわからない中、教え方がとてもわかりやすくて、分析の仕方、細かいことをとても簡単に説明してくれる」と現状に満足をしているようだ。

彼らの発言からわかるように、チームは二人に対して、最大限の配慮をしているようだ。

川崎ブレイブサンダース,バーノン・マクリン,シェーン・エドワーズ,北卓也

Ⓒマンティー・チダ

「常にハードプレーをして、エナジーあふれたプレーを魅せたい」

ファンに見てほしいところを教えてもらった。二人とも「みんないいチームメイトだ」ということをアピールしたいそうだ。

そしてプレー面では「常にハードプレーをして、エナジーあふれたプレーを魅せたい」と言う。バーノン・マクリンは「エナジーを出すという事は、自分の場合『ブロックショット』や『ダンク』になる。チームメイトを励ましているところを見てほしい」と語り、「チームに貢献し、良い結果を残せるように頑張りたい」とシェーン・エドワーズも続けた。

9月に開催する、FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区2次予選 Window4が終わると、代表組も合流し「仕上げに入る」と北HCは話す。2年前の2016-17シーズン時も代表組が直前合流し、三遠ネオフェニックスに2連敗を喫した。「代表組がいないのは毎年の事。当時は、我慢しきれずに代表組を起用して失敗した。あれから私自身も経験を積んできた。代表組が合流するまで一緒にやってきた選手を信頼したい」とBリーグ3シーズン目開幕に向けて抱負を述べている。

川崎ブレイブサンダースは、先出しカードとしてアウェイで千葉ジェッツと今シーズンリーグ開幕戦を迎える。ホーム開幕戦は10月12日・13日に滋賀レイクスターズと、とどろきアリーナで対戦する。

Bリーグ3シーズン目。チームのためにプレーする新外国人選手二人の活躍には大いに期待される。

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