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3人制バスケプロリーグ「3x3.EXE PREMIRE 2018」開幕

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「カンファレンスを勝ち続けることが使命」TOKYO DIME・岡田優介

優勝を決めたTOKYO DIMEの中でも、ひときわ存在感を大きく見せていたのはオーナーも兼任する岡田優介だった。決勝戦の優勝を決めた2pシュートや、流れを手繰り寄せる2pシュートを入れるなど、要所では岡田が見せていた。「任せてください。おいしいところは持っていきますから」と笑顔で話すも「コンディションは最悪だった」と明かした。

公式戦の出場は、Bリーグ京都ハンナリーズがアルバルク東京と試合をしたクォーターファイナル以来。「足が痛かったので、限られた時間の中でやりました。みんなが頑張ってくれたおかげ」と喜び、「OSAKA DIMEも優勝しているのに、TOKYO DIMEも優勝しないといけないでしょう。両方見ていたので」とOSAKA DIMEとのダブル優勝にほっとする場面も見せた。

「決勝の相手、YOKOHAMA CITYは二コラをはじめ外国人が3x3慣れしているので、勝利も含め良い経験値になった。BEEFMAN.EXEもBリーグ選手が所属しているので良いライバルになると思う」とカンファレンスのライバルになるチームにも目を光らせていた。

岡田は選手としても3シーズン目を迎えた。「今日は勝たないといけないと思った。大事なのはクロスカンファレンスやプレーオフなので、カンファレンスで勝ち続けることがDIMEに与えられた使命でもある」と意欲を示した。

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「総合優勝に向けては通過点」TOKYO DIME・岩下達郎

過去2回シーズン優勝の経験がある岩下達郎は、ラウンド優勝を決めても気を引き締めていた。「この結果は嬉しいけど、単体のラウンドなので総合優勝に向けては通過点。一つ一つ着実に積み上げていきたい」と優勝に浮かれることなく、視線は次に向いていた。

岩下は、3人制バスケ選手として活動する傍ら、普段は商社勤務の日々を送っている。大学時代は慶應義塾大学で大学日本一、5人制の年代別日本代表にも選ばれた実績を持つビッグマンだった。しかし、大学卒業後は一般企業に就職する。

チームも全員が揃って2週間が経過したところで、開幕戦を迎えていた。「日本代表で2人(鈴木と小松)いない中、着々とかみ合い方が良くなっている。実戦で結果を得られたのでこれを糧にして次のラウンドに向かっていきたい」と手応えを示した。

「コンディションを各自ある中、戦い方は調整しながらしていた。ファイナルで勝ち切れたので良かった」と決してチームのコンディションは万全でなかったようだ。

「この結果に甘んじず、結果を積み重ねることが大事。3か月半は集中を切らさずやっていきたい」3x3の戦い方を熟知する岩下がチームにもたらすものは大きい。ラウンドを積み重ねていく中でどう成長するのか注目をしていきたい。

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