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トップ選手は38億円!NBA年俸ランキング

2018 3/4 09:59OSはーでん
ステフィン・カリー レブロン・ジェームズ
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1球団の平均年俸支払額でもNBAのチームが1位!1週間に1,970万円を支払う

当然といえば当然だが、1球団が支払う平均年俸でもNBAのチームがTOP3を独占、10位内に7チームが入る結果となった。


1球団あたりの平均年俸支払い額TOP5

NBA 1球団あたりの平均年俸支払い額TOP5

上位3チームの年俸支払額は、スター選手の数と比例している。

1位のサンダーは、ラッセル・ウェストブルック、ポール・ジョージ、カーメロ・アンソニーの”ビッグ3”を今季結成し、その破壊力を徐々にNBAに知らしめ始めている。

2位のキャバリアーズは、年俸2位のレブロンとケビン・ラブのオールスター常連コンビに加え、トリスタン・トンプソンやJ.R.・スミスといった名脇役達を固め、層が厚い。

3位のウォリアーズはリーグNo.1の選手層を誇ると言われる。2016-17シーズンのプレイオフを圧倒的な強さで勝ち上がり、優勝を果たした。年俸1位のカリー、そしてケビン・デュラント、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンとオールスター4選手を擁している。

来年以降も増加の見込み インフレが止まらないNBAの年俸

世界のスポーツリーグの中でも圧倒的な年俸を誇るNBAだが、まだまだ天井知らずの相場となりそうだ。

NBAがESPNとタイムワーナー社との間で結んだ放映権は、2016-17シーズンから9年総額$24,000,000,000(約2兆6,400億円)という金額に達した。放映権はNBA各チームに分配もされる。さらに各球団のチケット代やグッズ代、チームスポンサーとの契約金も加算されるため、まだまだ金銭面で余裕のある球団が多い。

NBAが取り決めている各チームの※3サラリーキャップ上限も、2014-15シーズンは$63,000,000(約69億円)だったのに対し、2017-18シーズンは$99,093,000(約109億円)と、3年で約1.6倍も増加している。

NBAの人気はまだまだ上昇しており、今後さらに選手たちの年俸は上がっていくだろう。

※3 サラリーキャップ:各球団が原則として守らなければならない、年俸支払いの上限。資金力によって、戦力差がでないようにするための対策。

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