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キャプテン用の番号?バスケットボールにおける背番号4とは

2017 8/25 10:07Mimu
バスケ
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ポイントガードやセンターの選手が着用していることも多い

ちなみにバスケではポジション番号と背番号はほとんど無関係だ。ポジション番号で言えば、4番はパワーフォワードの番号。だが実際に高校バスケで背番号4をつけた選手を見てみると、ポイントガードやセンターの選手が多いような印象だ。キャプテンという役割の都合上、コート全体を見渡す必要のあるポジションに落ち着くことが多いからだろうか。先ほど例に挙げた田臥選手もポイントガード、赤城はセンターである。とはいえ、バスケのポジションはかなり曖昧。これらはあくまでイメージではあり、もちろんパワーフォワードの選手がキャプテンで背番号4をつけるというケースもある。

かつて背番号4をつけた名選手 クリス・ウェバー

MBLではどんな選手が4番をつけていたのだろうか。
本人の活躍から背番号4が永久欠番になっている、クリス・ウェバー氏を紹介しよう。ウェバー氏はMLB屈指のパワーフォワードとして知られていた選手だ。パワーフォワードといえば、ゴール下でのリバウンドが主な仕事。スラムダンクでいえば桜木花道のポジションである。部活のバスケの4番のイメージとはやや遠いだろうか。
ウェバー氏は全体を見る能力にも非常に優れており、特にパス技術はかなり高く、アシスト数では毎年NBAの上位につけていた。そういった意味では、ウェバー氏自身は4番のイメージに近いのかもしれない。ちなみに背番号4をつけていたのは、サクラメント・キングス時代で、このチームの背番号4が永久欠番とされている。

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