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フェニックス・サンズのNBAドラフト歴代1位をチェック!

2017 7/10 10:01SOL
フェニックス・サンズ
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”The Matrix”ことショーン・マリオン選手もサンズでデビュー

ショーン・マリオン選手は、ネバダ大学ラスベガス校から1999年のNBAドラフト全体9位でサンズに加入しました。並外れた身体能力を生かしたプレーが特徴で、誰が呼んだかニックネームは”The Matrix”(ザ・マトリックス)。ルーキーイヤーからサンズの得点源として活躍し、7シーズン在籍したサンズ時代は、スティーブ・ナッシュ選手を中心としたラン&ガンバスケで、サンズの全盛期を牽引しました。
その後移籍したダラス・マーヴェリックスでは、2010-11シーズンにNBAチャンピオンを経験、 2014-15シーズンに所属したクリーブランド・キャバリアーズで現役を引退しました。

超人的なフィジカルで席巻、アマーレ・スタウダマイアー選手が加入

2002年、アーリーエントリーながら全体9位指名でサンズ入りしたのが、アマーレ・スタウダマイアー選手です。高卒ルーキーのセンタープレーヤーとしては異例の71試合に出場、1試合平均13.5得点とチームの主軸としてプレーし、高卒ルーキー初の新人王を獲得しました。
パワーだけでなくジャンプ力も驚異的で、タイトなマークも寄せ付けない爆発力を持っており、パワーフォワードとしてもNBAトップクラスのポテンシャルを兼ね備えたプレーヤーでした。
激しいフィジカルコンタクトと向き合ってきたこともあり、故障に悩まされることもしばしば。トップコンディションでのプレーが難しく、NBAの舞台からは去りましたが、イスラエルのクラブで現役を続けています。

2016年、ニューフェイスはクロアチアから

2016年のNBAドラフトで、フェニックス・サンズは全体4位指名権を獲得。ここで指名したのは、マッカビ・テルアビブBC(イスラエル)に所属する、ドラガン・ベンダー選手でした。
1997年生まれのこの若者は、2014年のU-18世界選手権でクロアチア代表選手としてプレーし、母国の3位入賞に尽力します。前所属のマッカビ・テルアビブBCもヨーロッパの強豪クラブながら、1年プレーしたのみでNBAドラフトにエントリーしてきたことからも、期待の大きさが窺えます。
ルーキーイヤーからプレー機会は得ていたものの、2017年に入り足首を痛めて治療中。早期の復活を目指しています。

まとめ

スティーブ・ナッシュ選手のようなチームの象徴とも呼べる選手がいなくなり、ここ数年はプレーオフ進出すらままならないシーズンが続いています。 ドラフトで入団したルーキーがチームの柱となることで低迷期に終止符を打ち、新たな栄光を掴む時は来るのか。 次のドラフトの動向が気になるところです。

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