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【インターハイ2017予想】女子バスケ・大阪薫英女学院(大阪)

2017 3/8 11:01SOL
バスケットボール
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【新チームの注目戦力】ウィンターカップでも活躍した選手がベース

U-18日本代表にも選出されたエース・高原春季選手らが去り、1・2年生主体の新チームとなりましたが、ウィンターカップでも活躍した選手たちが多く残っておりベースは安定。 キープレーヤーは2年生の峰晴寿音選手です。1年次から名門でのプレー機会をコンスタントに得ており、U-16日本代表にも選ばれた今年はU-17世界選手権出場にも大きく貢献。大舞台でも物怖じしないメンタルを身につけ、ウィンターカップでも大阪薫英女学院の攻撃の起点として機能しました。
また、チーム最長身の梅田彩香選手はリバウンドで攻守に貢献できる存在であり、3Pシューターの鈴木紫選手はまだ1年生とインターハイ出場と上位進出を狙うための戦力は十分揃っています。

【新人戦2017】実力伯仲の大阪府大会は決勝で惜敗!

新体制で挑む初の公式戦となった第64回大阪府高等学校バスケットボール新人大会。大阪薫英女学院は第1シードに入り、1回戦は桜宮を83-30で、2回戦は八尾を169-33で破ります。
続く準々決勝は千里に118-34で勝利、準決勝も南地区1位の強豪・大体大浪商を98-44で退け決勝へと進出します。決勝で相対したのは、西地区1位の大阪桐蔭。これまでとは一転、実力が拮抗する相手との一戦ということもあり、ロースコアで試合は進行。一進一退の攻防を続けて最終スコアは54-50で大阪桐蔭が制し、大阪薫英女学院は準優勝に終わりました。

【インターハイ2017予想】チームの完成度を高めれば上位進出も

新人戦は準優勝に終わった大阪薫英女学院。しかし、ウィンターカップが終わってまだ1ヶ月弱、新チームの完成度の差が結果に出てしまったといっても仕方ありません。前チームから主力としてプレーしていた能力の高い選手は揃っているだけに、続く新人戦近畿大会をはじめ調整をかけていくことができれば、大阪桐蔭にリベンジを果たしインターハイ出場を果たすのは不可能ではないはず。
また、昨年ウィンターカップベスト8の面々を見ても、大阪薫英女学院ほど主力に1・2年生が食い込んでいたチームはありません。チームの成熟度を大いに高めることで、先輩たちの果たせなかった決勝の舞台、そして全国制覇を目指していきます。

まとめ

ウィンターカップおよび新人戦で露出した課題は、「激しいプレッシャーの中では、なかなか正確なパスが通らないこと」。「個々の能力が高い分、苦しい時間帯にチームプレーを忘れ個人プレーに走ってしまうこと」を安藤監督もウィークポイントの一つに入れていました。ポイントガードとしての才能が開花しつつある峰晴寿音選手を中心に、チームとしての成熟を果たせるか、大阪薫英女学院の進化に注目したいところです。

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