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高卒2年目の長距離砲・清宮、安田、村上の前に立ちはだかるのは?

2019 1/9 11:00勝田聡
清宮幸太郎
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村上は長打力で大引、川端超えを狙う

村上宗隆(ヤクルト)は清宮、安田と比べると一軍デビューは9月と遅かった。しかし初出場となった試合で初打席初本塁打を記録。喜びのあまり、ガッツポーズを見せるド派手なデビューを飾っている。その後、一軍で安打が生まれなかったのは残念だが、オフシーズンに本塁打を量産している。フェニックスリーグではリーグ新記録と成る10本塁打、アジア・ウインターリーグでは4本塁打とそれぞれ最多本塁打を記録した。

アジア・ウインターリーグでの打率.224が少し気になるものの、本塁打を打つ能力はピカイチ。高卒2年目となる2019年から一軍での争いも期待できそうだ。ヤクルトの三塁は川端慎吾、大引啓次がレギュラー候補筆頭となる。

両選手ともに故障がちな面はあるが、実績は村上より遥かに上。現時点では守備面でもふたりには到底及ばない。そんな村上を「起用したい」と首脳陣に思わせるには、やはり本塁打が必要だ。ヤクルト打線を見ると山田哲人、ウラディミール・バレンティンと右の大砲は揃っているが、左の大砲は不在。2018年シーズン、左打者の最多本塁打は雄平の11本塁打だった。

まずは春季キャンプ、オープン戦でオフシーズン同様の長打力を見せ、アピールを行いたいところだ。

※数字は2018年シーズン終了時点

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