「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

日本シリーズ第2戦はカープが快勝、ジョンソン7回1失点好投で外国人先発対決制す

2018 10/28 21:33SPAIA編集部
野球ボール,ⒸShutterstock.com
このエントリーをはてなブックマークに追加

投打が噛み合った広島が先勝

前日の熱戦から一夜明けて迎えた第2戦。広島が前日とほぼ変わらないオーダーを組んだのに対し、ソフトバンクは、怪我から復帰した今宮健太と松田宣浩、そして前日タイムリーを打ったデスパイネをスタメンに起用する超攻撃的なオーダーで試合に臨んだ。

前日に続き2戦目も初回に広島がバンデンハークの立ち上がりをとらえる。先頭の田中が左翼デスパイネの前にポトリと落ちる二塁打で出塁すると、4番鈴木がショートへのタイムリー内野安打を放ち、先制した。

広島は3回にもヒットと相手のエラーから無死二、三塁のチャンスをつくると、3番丸の犠牲フライ、5番松山のレフト前タイムリーで序盤に3点のリード。さらに、5回にも鈴木のタイムリーで2点を追加し、クリーンアップトリオの活躍で5回までに5-0と試合を優位に進めた。

先発ジョンソンは7回に二死一、三塁から松田にタイムリーを許すも、失点はこの1点のみ。危なげない投球で、ソフトバンク打線を7回4安打1失点に抑える好投。最後は守護神・中崎が9回をきっちり締め、5対1で広島が勝利を収めた。

ソフトバンクは守備のミスによる失点が最後まで響いた。超攻撃的オーダーも機能せず、課題の残る敗戦となった。

おすすめの記事