「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

ヤクルトは首脳陣の入れ替えで再スタート!

2018 1/19 18:29mono
野球ボール
このエントリーをはてなブックマークに追加

山田哲人選手の復調が鍵

野手の怪我が相次いだヤクルトの2017年シーズン。川端慎吾選手、畠山和洋選手、雄平選手ら2015年のリーグ優勝立役者たちの復帰が最大の補強となることは、まちがいない。
彼らが復帰することで、2017年シーズンに1年を戦ったバレンティン選手、山田哲人選手らが活きることになるだろう。 山田選手は、2015年・2016年と2年連続トリプルスリー(打率3割以上、30本塁打以上、30盗塁以上)を達成したものの、2017年シーズンは絶不調だった。主軸打者が戻ってくることでマークが分散することで3度目のトリプルスリーを目指したいところだ。

激しいレギュラー争いを繰り広げられそうなのが、内野の要でもある遊撃手だ。大引啓次選手、西浦直亨選手、谷内亮太選手、奥村展征選手、廣岡大志選手らベテラン・中堅・若手と各世代の候補はいるものの、絶対的な存在は不在である。
ベテランの大引選手がもっともレギュラーに近い存在だが、腰痛もあり1年間の出場は困難だ。若い世代の突き上げにより、世代交代のよいタイミングでもある。
2013年に山田哲選手も、田中浩康選手から実力でポジションを奪い世代交代が完了した。その再現を見ることができるだろう。

2015年に14年ぶりとなるリーグ優勝を成し遂げてから、2年で最下位となってしまったヤクルト。監督、首脳陣を入れ替えた上で再スタートを切ることができるだろうか。
「けが人が出なければ強い」と毎年言われているように、故障者次第のところがあるのは否めない。しかし、裏を返せば持っているポテンシャルは大きいと言うことになる。
最下位からの巻き返し「小川ヤクルト」の2018年に期待したい。

おすすめの記事