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【DeNAベイスターズ】ここを見よ!大和の守備の注目ポイント

2017 12/18 11:48Mimu
野球ボール,グローブ
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まだ実績のなかったころから高い評価を受けていた守備

大和の守備力は昔から評価が高かった。鹿児島県樟南高校時代もショートを守っており、甲子園には2度出場。3年生時の2005年に甲子園に出場した際、大和の好プレーを阪神タイガース監督(当時)の岡田彰布監督がテレビ観戦していたのがきっかけとなり、同年のドラフト4位で指名された。
入団後も1年目からオープン戦にショートで出場し、2軍でショートのレギュラーに抜擢されるなど、守備の評価をさらに高めていく。

そして、徐々に球界関係者にも大和の守備力は広まっていった。2年目の2007年には北京プレオリンピック(オリンピックの前年に行われる、競技運営などを確認するための大会)の代表に選出。
4年目の2009年には、U-26 NPB選抜vs大学日本代表戦のメンバーにも選ばれている。この当時はまだ1軍でほとんど実績のなかったころだ。しかし、そんな時期ですら、球界ではその守備が広く知られていたのだ。

DeNAのウィークポイントにピタリとあてはまる選手

大和の守備力は、DeNAにとって大きな補強になることだろう。大和自身が内外野を高いレベルで守ることができるのはもちろん、あの教科書のような動きは、きっとほかの選手たちの勉強にもなる。
やや低い打力も、12球団屈指のクリンナップを誇るベイスターズ打線であれば十分にカバーできる (もっとも、今シーズンの大和は両打に挑戦し、優秀な打率を残しているが)。本当に、ベイスターズのウィークポイントにズバリとハマった選手だ。新たな戦力で、来シーズンのベイスターズはさらに飛躍を遂げる。


《関連データ》阪神タイガース 野手データ


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