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プロ野球における背番号43の名選手たち

2017 12/22 10:00cut
グランド
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20勝投手がクローザーへ転身デニス・エカーズリー選手

メジャーリーグの背番号「43」で名を残した選手の筆頭格が、デニス・エカーズリー選手だ。24年間の現役生活で390セーブをマーク。クローザーとしてサイ・ヤング賞を受賞するなどの活躍を見せた名投手だ。オークランドアスレチックス時代の1989年には、ワールドチャンピオンにも輝きチャンピオンリングも手にしている。

1975年にクリーブランドインディアンスでデビューを果たしたエカーズリー選手。ボストンレッドソックス、シカゴカブス、オークランドアスレチックス、セントルイスカージナルスでプレー。インディアンス時代、カブスでの1年を除いて背番号「43」を着用していた。

1977年にはノーヒッター(ノーヒットノーラン)を達成するなど、キャリア前半は先発投手としてプレーする。1978年には20勝も達成したが、キャリア中盤の1989年からクローザーに転身したエカーズリー選手。1992年には史上3人目となるクローザーによるMVP、サイ・ヤング賞の同時受賞となった。
1998年に現役引退後、2004年にアメリカ野球殿堂入りを果たし、2005年にはアスレチックスにおいて背番号「43」が永久欠番となっている。

2017年終了時点でメジャーリーグにおいて「43」の永久欠番はエカーズリー選手ただひとりだ。今後、「43」の永久欠番が生まれるか注目したい。

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