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プロ野球における背番号36の名選手たち

2018 1/2 21:24cut
野球ボール,グローブ
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完投数の多いタフネス右腕・ロビン・ロバーツ選手

メジャーリーグにおいて背番号「36」が永久欠番となっているもうひとりは、ロビン・ロバーツ選手だ。ロバーツ選手は1948年にフィラデルフィアフィリーズでメジャーデビューを果たすと、1950年に20勝をマーク。そこから6年連続20勝以上を達成するなど、リーグを代表する投手となった。

その後、ボルチモアオリオールズ、ヒューストンアストロズ、シカゴカブスと渡り歩き286勝をあげ、1966年に現役を引退。1976年にアメリカ野球殿堂入りを果たしている。
現役途中の1962年にキャリアをスタートさせたフィリーズで背番号「36」が永久欠番となった。また、本拠地であるシチズンズバンクパークには銅像が建っているほどの大投手だ。

ロバーツ選手は敢闘数が多いことでも知られ、1952年から1956年まで5年連続でリーグ最多の完投数を誇っていた。通算305完投はメジャーリーグ歴代36位の記録でもある。
ちなみに37位には同じく背番号「36」で永久欠番となっているペリー選手が303完投。これも何かの縁かもしれない。

現在は分業制が進んでいることもあり、この順位は当分の間、動くことはなさそうだ。

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