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投球フォームが変化!?阪神・秋山拓巳の成長の秘密とは

2017 10/13 10:05Mimu
野球 ピッチャー
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ここから何年もエースとして活躍できるか

こうして秋山選手は、ほんの数ヶ月で1軍の勝ち頭になるまでに成長した。胸を張って腰をひねるフォームにし、歩幅を小さくし、投球にシュートを加えた。1つ1つの変化だけを切り取ってみると、とても些細なことかもしれないが、それらが組み合わさることで、まるで化学反応でも起こしたかのように成績が向上していった。

とにかく今年の秋山選手の安定感は抜群で、5月の巨人戦では球界を代表するエースである菅野智之選手に投げ勝ち、8月の試合では自身初のホームランを放ち、10勝目に花を添えた。
愛媛の西条高校時代には通算48本塁打を記録し、「伊予のゴジラ」と呼ばれた打棒は今でも健在のようだ。高校卒業後1年目から活躍していたため、ここまではかなり長い道のりだったように感じる。今後も、26歳の若きエースとしてチームを引っ張っていって欲しい。

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