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プロ野球における背番号15の名選手たち

2017 9/13 14:03cut
野球,ボール
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2010年のドラフト1位たち

2010年ドラフト会議は早稲田大学の斎藤佑樹選手(日本ハム)、大石達也選手(西武)らが注目を浴びていた。高卒でプロ入りを果たした同世代の田中将大選手(ヤンキース)、前田健太選手(ドジャース)、坂本勇人選手(巨人)らは既に活躍しており、大卒組にも大いに期待がかかっていた。

そのなかで6球団競合となった大石選手や、読売ジャイアンツが単独指名を果たした澤村拓一選手が、背番号「15」を与えられた。大石選手は肩の故障もあり、1年目は登板がなく2012年に一軍デビュー。中継ぎとして24試合に登板し、防御率2.75とまずまずの成績を残す。その後、2016年シーズンまで一貫として中継ぎ起用されているが、ドラフト1位として期待された成績を残しているとは言いがたい。今後の活躍に期待がかかる。

また中央大学から巨人へと入団した澤村選手は、初年度から11勝(11敗)を挙げ新人王を獲得。翌2012年も二ケタ勝利をマークし絶好のスタートを切った。2015年にはクローザーへ転向すると36セーブをマーク。翌2016年には37セーブで最多セーブのタイトルを獲得するなど抑えに定着した。

巨人の背番号「15」は「エースのジョー」こと城之内邦雄選手や、正捕手として長きにわたり活躍した山倉和博選手が着用した番号でもあるため、澤村選手にも今後の活躍に期待が掛かる。

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