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プロ野球で背番号2を背負った名選手たち

2017 9/13 14:03cut
城島健司,Ⓒゲッティイメージズ
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ザ・キャプテンことデレク・ジーター選手

2014年にニューヨーク・ヤンキースで現役を引退したデレク・ジーター選手。「ザ・キャプテン」と呼ばれ1995年にメジャーデビューを果たして以降、20年間に渡りヤンキース、そしてメジャーリーグを牽引してきた。アメリカ球界を代表する選手の一人だ。

そのジーター選手が入団以来、一貫して背負っていたのが背番号「2」。1995年のヤンキースにおいて一ケタの背番号は「2」と「6」しか残っておらず、その他の番号は全て永久欠番となっていた。

1996年に遊撃手でレギュラーを獲得し新人王を受賞。オールスター出場14回、ワールドシリーズ制覇5回と数々の栄光を掴んだ。2000年にはオールスター、ワールドシリーズ両方でMVPを獲得。同一年度においては初めての快挙だった。

ヤンキースタジアム最後の試合では、サヨナラヒットを放つなど常にスター性を持ち合わせていたジーター選手。現役引退から2年後に背番号「2」は永久欠番となった。これで、ヤンキースは「1」から「9」までの一ケタが全て埋まったことになる。(※背番号「6」はジョー・トーリ監督が着用し、2014年に永久欠番となった)

日本では背番号「2」が永久欠番の球団はない。期待度の高い選手がつけることの多い番号のため、いずれ永久欠番になるようなスター選手が生まれてくることを期待したい。

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