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誰がいる?プロ野球における背番号1の名選手たち

2017 9/13 14:03cut
王貞治,Ⓒゲッティイメージズ
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ヤクルトの背番号「1」はミスタースワローズ

東京ヤクルトスワローズの背番号「1」は継承制だ。その番号を背負った選手はミスタースワローズとも呼ばれ、チームの中心として活躍することが期待されている。

初代ミスタースワローズは若松勉選手だった。「小さな大打者」として積み上げた通算安打は2173本。現役通算打率.319(6808打数2173安打)は日本人歴代トップの数字となっている。(※4000打数以上)

この若松選手がプロ入り2年目から背負ったのが背番号「1」。1989年に若松選手が引退すると2年間のブランクが空き、1992年から99年までは「ブンブン丸」こと池山隆寛選手が着用。2001年から06年まで岩村明憲選手、2010、11年が青木宣親選手と、チームを代表する選手が付けてきた。

2016年からは山田哲人選手が背番号「1」を継承。3度のトリプルスリーを達成するなど、今では球界を代表するプレーヤーとなった。

王選手のように永久欠番として栄誉を讃えるだけでなく、ヤクルトのように歴代のスタープレーヤーたちが伝承していくのもまた、ファンにとっては感慨深いものがある。何年先になるか分からないが、山田選手の次にどのような選手が継承するのかヤクルトファンの楽しみは尽きない。

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