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【2000年代前半を振り返る】ドラフト下位指名からのブレイクは?

2017 9/13 14:03cut
ホームベース
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2004年:移籍後に活躍を果たしている赤松真人選手

各球団2名までの自由獲得枠が認められていた2004年ドラフト会議。2017年シーズンも活躍する選手でも自由獲得枠から入団した選手はいる。オリックス・バファローズの金子千尋選手、阪神タイガースの能見篤史選手らだ。

また、1位指名で入団後にもっとも活躍を果たしているのは、北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有選手(現・ドジャース)だろう。1年目の後半からローテーションに入ると2年目からはエース格に成長。5年連続で防御率1点台を記録するなど、日本球界ナンバーワン投手としてメジャーリーグに移籍。メジャーリーグでも同様の活躍を見せている。

この年の下位指名では阪神タイガースが6位で赤松真人選手を指名。新井貴浩選手のFA移籍に伴い人的補償として広島東洋カープへ移籍。代走などで活躍している。2016年シーズンオフに胃がんを公表。2017年はリハビリを行っており、復帰が待たれている。

2017年シーズンから東京ヤクルトスワローズへ移籍し、代打の切り札として活躍する大松尚逸選手もこの年のドラフトだ。千葉ロッテマリーンズから5位指名を受け入団。左の大砲候補として期待され2008年には24本塁打を記録した。2010年までレギュラー格として活躍するもその後は出番が減少。2016年シーズン中にアキレス腱を断裂。その後、コーチへの打診を断り自由契約を経て移籍した苦労人だ。

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