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社会貢献も忘れない、埼玉県出身の将来有望な現役プロ野球選手を紹介

2017 8/3 12:53TANANA
埼玉県
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異色の経歴の持ち主!個性際立つ埼玉県出身の野球選手とは

富士見市出身の今成亮太選手は、小学校入学前から早くも野球を始めており、中学生の時にはシニアでプレーしていたが、同時にサッカーも行っており、県大会に出場するなど運動神経抜群の少年として注目されていた。
高校は地元埼玉県の浦和学院に進学。1年から早くもベンチ入りし、秋には早くも正捕手に任命される。その後、主将という大役も務め、2、3年時には甲子園にも出場。打撃センスの高さと捕手としての強肩ぶりはプロのスカウトたちの注目を一身に集めた。
そして、2005年のドラフト会議において、北海道日本ハムファイターズから5位指名を受けてプロ入りを果たすのだ。しかし、3年目にようやく1軍デビューを果たすものの、試合出場に恵まれず、ついに2012年シーズン途中に阪神タイガースへトレードされた。

プロ入り後の今成選手の紆余曲折と社会貢献活動

思ったような活躍ができず阪神にトレードされた今成選手。しかし、これが彼のプロ野球人生の転機となった。打撃力を活かすべく、捕手だけでなくさまざまなポジションに挑戦する。これが功を奏し、2014年には115試合に出場するなど出番が激増、今や阪神になくてはならないユーティリティプレーヤーへと急成長を果たした。
苦労の末に今の地位を確立した今成選手だが、自分を育ててくれた地元への感謝の気持ちも忘れていない。富士見市PR大使に任命され、新成人となる同市の若者にビデオメッセージを送ったり、少年たち向けの野球教室も開催した。自身の捕手としての経験を活かし、スローイングのコツを教えるなど、さまざまな技術をコーチングしたのだ。

まとめ

今回は、豊田選手と今成選手の2人を紹介したが、埼玉県出身で現役プロ野球選手として活躍している選手は他にもまだまだたくさんいる。 彼らを追い続けることで、いつもとはまた違った角度からプロ野球を楽しめるかもしれない。

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