「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

順風満帆ではない!?苦難の連続だった松井裕樹選手

2017 8/3 12:07cut
野球ボール,グローブ
このエントリーをはてなブックマークに追加

プレミア12のリリーフ失敗

松井選手は2015年シーズンの活躍が認められ、シーズンオフに行われた第1回WSBCプレミア12の日本代表に選出された。松井選手はクローザーとして起用され、強化試合から3試合連続で無失点に抑えるなど好投を見せた。

しかし、予選リーグ最後の登板となったベネズエラ戦では試合には勝利したものの、2点を失ってしまう。また、準決勝の韓国戦では楽天でチームメートでもある、則本昂大選手が崩れた後にマウンドへ登ったが、1死も取れずに降板。松井選手はピンチを救うことができずに逆転負けを喫してしまう。

このように、松井選手は高校時代から順風満帆に見えるが、実は苦難の連続だった。2年夏の甲子園で快投を披露するが3年時には甲子園に出場できず。プロ入り後は先発で結果を残すことができず配置転換。クローザーとして結果を残したものの、2年目は数字を下げてしまう。また、国際大会では国を背負いながらもリリーフ失敗。

これらの苦難を乗り越えて尚、松井選手は成長を続けている。19歳からクローザーを務める松井選手は、岩瀬選手の最多セーブを抜く存在となるかもしれない。今後の飛躍にますます期待が掛かる。

おすすめの記事