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高校ビッグ3からロッテの柱を目指す唐川侑己選手

2017 8/3 12:07cut
野球ボール,グローブ
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長いスランプへ

2011年、2012年と好成績を残し、柱となることを期待された唐川選手。2013年は1年間ローテーションを守り9勝(11敗)をマークする。チーム最多勝でもあり、唯一の規定投球回到達となった。プロ入り7年目となる2014年シーズンは、自身の初登板から5連敗を喫し、5月中旬に二軍降格。7月に再昇格を果たした初戦で8回無失点の好投を見せ、シーズン初勝利をマークし復調したかに見えた。
しかし、以降も勝ち星は伸びずに4勝9敗、防御率4.66と球団首脳陣、ファンの期待を大きく裏切ってしまった。2015年(5勝4敗)、2016年(6勝6敗)も勝ち星は伸びずに停滞。チームは2年連続でクライマックスシリーズに進出したものの、波に乗りきれなかった。
10年目のシーズンとなる2017年。「高校ビッグ3」としてドラフト時に唐川選手と共に注目を浴びた中田選手は、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表として活躍。チームでも主軸として常に注目を浴びている。また、由規選手は肩の故障で育成落ちしていたが、2016年に支配下復帰してからは先発の役割を任されている。「高校ビッグ3」と呼ばれた意地に賭けて唐川選手も復活を果たしたい。

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