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「うそやろ~?!」オリックスバッファローズの珍アクシデント5選

2017 7/10 10:25tomon
野球ボール,ⒸShutterstock.com
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珍プレーが許したランニングホームラン

2014年5月6日の千葉ロッテマリーンズ戦でのことだ。1回表のロッテの攻撃で西勇輝投手が俊足打者の荻野貴司選手に投げた初球。レフト方向へのヒットかと思いきや、レフトの竹原直隆選手がボールの手前で足がもつれ、1回転して転んでしまった。
その瞬間、場内は笑いの渦に包まれ、ボールは転倒している竹原選手の上を通過。さら転がっていき、その間に荻野選手は自慢の俊足でなんと、ホームインしてしまったのだ。これは、球史に残る珍プレーとなった。

プロ野球新記録!1イニング10者連続安打

2010年6月7日の広島東洋カープ戦で、オリックスにとって気持ちの良い記録が樹立された。
6回表のオリックスバファローズの攻撃で、1死1塁で打席に入った坂口智隆選手のセカンド、内野安打に始まり、荒金久雄選手、後藤光尊選手、T-岡田選手による3連続タイムリーに続き、北川博敏選手のダメ押し3ランで、なんと、打者一巡したのだ。さらにまた坂口選手がレフト前ヒットを放ち、1イニング10者連続安打という、プロ野球新記録を達成したのだった。
しかし、偶然にも15分前に千葉ロッテマリーンズが同記録を達成していた。残念ながらその記録はロッテマリーンズとタイ記録となったが、チーム内では、前身の阪急時代の9者連続安打を抜く新記録である。

ミッシュ投手の初登板は1球も投げずに1失点

2016年4月9日の福岡ソフトバンクホークス戦で、期待の助っ人パット・ミッシュ投手が、5回1死満塁で、先発のエース金子千尋投手の後を受けて2番手として初登板。打者は中村晃選手だった。
記念すべき来日初となる1球目を投げようとした時、右足の動作をボークと判定され、1球も投げずに押し出しで1点を失うことに。3月下旬に感染したインフルエンザで体調が不完全だったのか、中村晃選手にはタイムリーツーベースヒットを打たれ、結局ゲームは13-1で負けてしまった。

まとめ

合併し、まだ10年強であるオリックスバッファローズ。2016年は最下位に終わるという不本意なシーズンだった。 しかし、前身は阪急、近鉄と日本シリーズの経験を豊富に持つチーム。今年こそはペナントレースを盛り上げてくれることに期待したい。

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