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一気に見せます!東北楽天ゴールデンイーグルスの珍場面5選

2017 7/10 10:25tomon
野球ボール,ⒸShutterstock.com
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寒さから身を守るための平日デーゲーム敢行

2007年4月3日~ 5日のフルキャストスタジアム宮城での日本ハムとの3連戦は、本拠地開催では極めて異例の平日デーゲームとなった。なぜなら、4月上旬の宮城県はまだまだ寒く、雪が舞うこともあり、この時期のナイターとなると気温が氷点下になることも考えられ、選手はもちろん観客の寒さによる健康被害が心配されたからだ。
その結果は、春休みで学生たちがたくさん詰めかけ、気温も高かったので、全試合とも1万人を超える大盛況だった。翌2008年4月1日~3日もロッテとの3連戦がデーゲームで開催され、特に3戦目は高卒新人投手の田中将大選手が登板したため、約1万8千人ものファンでにぎわった。

たった1球の死球が3人に命中!

歴史に残る大珍事は、2015年5月10日の福岡ソフトバンクホークス戦で起こった。
2回表、ソフトバンクのスタンリッジ投手の内角寄りに投げた球が、楽天のペーニャ選手の足元に当たった。すると、球は鶴岡捕手の左腕に命中し、さらに杉本球審の胸元にも直撃したという大珍事となったのだ。
ここで、さらなる珍場面は、143kmの球に当たったペーニャ選手の何事もなかった様子とは裏腹に、他の2人は倒れ込んで必死に痛みと戦っていたことだ。助っ人外人は、流石である。このようなアクシデントでもたくましい。

球団史上初の警告試合宣告後の「危険球退場」

2007年6月11日の東京ヤクルトスワローズとのセ・パ交流戦で、ヤクルトの遠藤政隆投手が、楽天のリック・ショート選手と山崎武司選手に死球を与えたため、両チームの選手がベンチから飛び出して乱闘騒ぎとなった。
そのため、球審から警告試合宣言が出され、試合は緊迫したムードとなる。その後、今度は楽天の松本輝投手がヤクルトの城石憲之選手に死球を与えたため、球審は先ほどの報復とみなし、松本輝投手を「危険球退場」させた。

まとめ

まだまだ若い球団の東北楽天ゴールデンイーグルスだが、珍アクシデント、ハプニングは既に少なくはない。 ここ数年、チームは低迷を続けているが、2017年はどんなハプニングが会場を盛り上げてくれるだろうか。成績と共に、ファンを盛り上げる珍プレー、好プレーに期待したい。

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