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【北海道日本ハムファイターズ発】日本一のアクシデント集

2017 7/10 10:01sachi
野球ボール,ⒸShutterstock.com
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ドラフト会議で発生したファイターズのハプニング

ドラフト会議における1位指名について、利害関係などは考慮せず「その年で最も良い選手を1位指名する」という哲学を持つファイターズ。その理念のもと、ダルビッシュ有投手や陽岱鋼選手、中田翔選手、そして大谷翔平選手などを獲得してきました。ただし、ドラフト会議自体ではいくつかのハプニングも発生しています。
2005年では1位指名した陽岱鋼選手をソフトバンクと競合、くじを引いた当時の監督トレイ・ヒルマン氏は「交渉権確定」と書かれた漢字を読めず、外れと勘違いする一幕がありました。
また、ジャイアンツと競合した2011年のドラフト1位菅野智之投手については、親族関係もありジャイアンツ入りを希望していた菅野投手の意に反しファイターズが交渉権を獲得、菅野投手から入団を拒否されています。

ファイターズの名場面は試合前にあり!?アイドルもびっくりハプニング

ひょうきんで個性的なキャラクターを持つ選手が多いことでも知られるファイターズ。過去には阪神タイガースからメジャーリーグに移籍した新庄剛志選手や、森本稀哲選手などが有名です。
2016年シーズンには、西武ドームで行われたライオンズ戦の始球式で、「神スイング」で有名なタレント稲村亜美さんの投げたボールを陽岱鋼選手が打ってしまうというハプニングが起こりました。始球式で投げたボールを打ち返された稲村さんは目を丸くして驚いています。
すしポーズがお茶目なブランドン・レアード選手。頭髪が薄いためかスキンヘッドにしていますが、試合前には頭皮をマッサージしてもらう場面が度々目撃されています。その頭皮マッサージは谷口雄也選手が担当。レアード選手から「タニグチサン、オネガイシマス」と片言の日本語で依頼されるそうです。

ウグイス嬢にいじられ続ける(?)愛すべきM気質の男

ファイターズ屈指のいじられキャラ、杉谷拳士選手。出身の帝京高校ではキャプテンも務めた努力家です。その杉谷選手のエピソードとして有名なのが、何といってもウグイス嬢からのいじり(?)アナウンス。西武ドームで試合前のバッティング練習を行っている際は、マイクを通して杉谷選手を容赦なくいじるアナウンスが球場に流れます。
この「いじりアナウンス」、実は杉谷選手自ら西武広報の鈴木あずささんにお願いしたのがきっかけだそうです。その理由はスタメンに定着しきれない自分のモチベーションアップと知名度を狙ってのもの。
そんな杉谷選手の思いが通じてか、始めのうちは控えめだったアナウンスも今ではかなり大胆なものとなっています。

まとめ

野球選手としての実力だけでなく、個性的なキャラクターの持ち主が揃っている日本ハムファイターズ。2017年シーズンに向けた目標はもちろん連覇となりますが、ポジティブなアクシデントやハプニングでもファンを楽しませてくれそうです。

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