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【気分上々!】広島東洋カープの「神ってる」アクシデント5選

2017 7/10 10:01sachi
野球ボール,ⒸShutterstock.com
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中心選手の故障離脱を乗り越えたカープの「全員野球」

プロ野球チームを襲うアクシデントと聞いて、選手のケガを思いつく方は多いのではないでしょうか。2016年のシーズン、広島カープの選手たちは時にケガで主力を欠きながらもチーム一丸で戦い抜きました。
7月は戸田隆矢投手が左手首、8月には野村祐輔投手が試合中に左足首を故障、同じく8月の末には福井優也投手が首付近の筋膜炎で離脱を余儀なくされました。
そして9月には、チームの中心的存在である菊地涼介選手も試合中に右膝を強打し、チームやファンに戦慄が走りました。幸い大事には至らず、2017年のWBC日本代表でも勇姿を見せていますが、一歩間違えればというアクシデントだったのです。
スポーツにケガはつきものといいますが、チームを支える選手が離脱しても穴を埋めきったカープが優勝に値することは事実です。

プロ野球初の「ボールドッグ」ミッキーのおちゃめなハプニング

広島カープの看板犬として絶大な人気を誇ったミッキーは、プロ野球史上初の「ボールドッグ」としても注目を集めました。人懐っこく賢い性格から、訓練士による指導で審判にボールを渡す役目を託されたミッキー。サラサラした毛をなびかせて、尻尾を振りながら審判に駆け寄る姿が印象的でした。
そんなミッキーも、最初の頃は、カゴに入った3個のボールを渡し終えずに1個持ち帰ってしまったり、審判ではなく大好きな倉義和捕手にボールを渡してしまうかわいいハプニングがありました。
ゴールデンレトリバーのミッキーは、2009年4月に老衰で逝去。カープファンだけでなく、全国のプロ野球ファンが悲しんだニュースでした。ミッキーがボールドッグとして出場した試合で、広島カープは15勝7敗の好成績を残しています。

カープのいる所にネコ現る。フィールドを疾走するネコの思いはいかに

緊迫した試合中に乱入するネコ。プロ野球で稀に見られるハプニングですが、ゲームが一時中断されるためか、選手たちの表情も心なしか和んで見えるひと時です。しかし、振り返ってみると、そのようなネコの出現はなぜかカープの試合に多いようです。
2007年5月の横浜ベイスターズ戦では、新人スラッガー鞘師智也選手の打席で、その後ろを颯爽と駆け抜けるネコの姿がカメラに収められました。三塁側ファウルグラウンドで追っ手の係員も何のそのと身をひるがえすネコ。最後は観衆が見守るスタンドの中へと逃げ込んでいきました。
2008年7月の阪神タイガース戦では、黒い子ネコが外野を守る嶋重宣選手の後方をヨチヨチと歩き、2013年8月のベイスターズ戦では、スリムな黒ネコが3塁側内野スタンドに飛び乗ろうとジャンプを繰り返し、2015年4月のベイスターズ戦では、白地にブチ模様のネコが乱入しました。 彼らがあえてカープの試合を選んでいるのかは定かでありません。

まとめ

25年振りの優勝を飾った2016年を中心に、広島東洋カープが遭遇したアクシデントの数々をご紹介しました。 選手だけでなく、最近は「カープ女子」を筆頭にファンの存在も注目されており、今後はファンが絡んだおもしろハプニングにも期待が持てそうです。

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