「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

メジャー初打席は初球本塁打の快挙を達成した松井稼頭央選手

2017 6/30 12:56cut
グローブ
このエントリーをはてなブックマークに追加

楽天でチームリーダーへ

2011年、再び日本でプレーすることを決意した松井選手は、東北楽天ゴールデンイーグルスの遊撃手として迎えられることになった。「初心に帰るつもりで」背番号は西武時代の「32」。メジャー経験者として楽天を盛り上げるため、目玉補強選手としての入団だ。この年は、松井選手と同じくメジャー帰りの岩村明憲選手も楽天へ入団し、2人には大きな期待がかけられた。

楽天入団から2年目となる2013年に田中将大選手の24連勝、アンドリュー・ジョーンズ選手、ケーシー・マギー選手らの活躍もあり、楽天は優勝。松井選手は、ベテランとしてリーダーとして、チームを引っ張り大きく優勝に貢献した。

「メジャーリーガーは、軽くやっているイメージもあったが、意外に基本重視だった」と、メジャーリーグでプレーした体験を振り返っている。この生きた経験をチームメートに共有するなど、若手の育成にも余念が無い。

おすすめの記事