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話題性だけでなく実力もあるぞ!オコエ瑠偉選手

2017 6/28 09:44cut
>バッターⒸShutterstock.com
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2年目のシーズンに向けて

アジアウインターリーグでフォームを改造し、2年目の飛躍が期待されたオコエ選手。1月から久米島へ入り込み自主トレを行っていたが、2月1日の春季キャンプを前にした1月31日に胃腸炎を発症。キャンプ前に暗雲が漂った。

しかし、2月1日には熱も下がり無事にキャンプへ参加しフリー打撃にも登場した。そのフリー打撃では柵越えが2本に終わり池山隆寛チーフコーチは「一軍クラスの球は打てない」、梨田昌孝監督も「下半身が使えていない」と首脳陣からは酷評されてしまうのだ。1年前のキャンプではボールが前に飛ばなかったオコエ選手だが、1年で周囲の見る目も大きく変わっており、結果が求められているのだ。

胃腸炎による体調不良もあったオコエ選手だが「気合いで大丈夫」と語っていたが、翌日にさらなる試練が待ち受けていた。右手の痛みを訴え急遽帰京し東京都内の病院で検査を受けたオコエ選手。診察の結果「右手薬指の靱帯損傷」と診断されてしまうのだ。この故障によりオコエ選手は開幕が絶望となり、リハビリ調整となってしまう。
梨田監督も「残念だけどやれることをしっかりとやってもらいたい」と語り二軍に合流を命じた。

高卒開幕一軍入りを果たした2年目のシーズンは波乱のスタートとなったが、シーズン途中に一軍昇格を果たし戦力となってくれることに期待がかかる。

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