「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

広島東洋カープの歴代監督がチームに残したモノ

2016 8/13 15:01
野球ボール,ⒸShutterstock.com
このエントリーをはてなブックマークに追加

野村謙二郎

17代目に就任した野村謙二郎監督(2010?2014)も、近年の監督の中で大きな功績を残したといえるだろう。
2013年には実に16年ぶりとなるAクラス入りを果たした。そして、球団史上初となるクライマックスシリーズにも進出す。2011年頃から増えてきたカープ女子の人気も相まって、カープ人気が久々に大きく盛り上がった年で、広島の街全体がお祭り騒ぎのように賑わっていたのが印象的だ。
翌年も2年連続となる3位の成績を収め、Aクラス入りを果たしたが、この年、惜しまれつつ退任された。強いカープのイメージを久しぶりに取り戻した名将と言えるだろう。

まとめ

こうして名将達の実績を見ていくと、それぞれの監督の思想、個性がチームに大きく影響しているのが良く分かる。 特に古葉氏のチーム運営の手腕を見ると、今のカープの成績浮上のきっかけは、チーム内での若手の育成、若手の積極起用、機動力野球の徹底にあるように思う。地元広島での野球人気が高まっている中、25年ぶりの優勝を果たした広島東洋カープの今後の活躍にも、ぜひ期待したいものだ。

おすすめの記事