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2017年こそレギュラー定着へ!白崎浩之の課題とは

2017 5/17 09:55Mimu
野球 サード
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徐々に成長を見せていた2~3年目

そして2年目には開幕スタメンを勝ち取ると、101試合へ出場を果たします。先発出場49試合、途中出場52試合とレギュラー扱いではありませんでしたが、前年から大幅に増やしました。5月にの交流戦では延長11回にサヨナラ安打も記録。シーズン最終戦にはプロ初本塁打も放ちました。徐々にチームに貢献することも多くなり、今後への期待が高まります。

3年目の2015年からは、倉本寿彦(くらもととしひこ)選手が入団し、さらに内野の競争が激化しました。試合数は91試合と少し減ってしまいましたが、それでも6本のホームラン放つなど、持ち味は十分に発揮したといえるでしょう。9月に左肩の亜脱臼によって戦列を離れてしまいますが、確実に昨年よりは良いものを見せてくれました。

立場が無くなっていった2016年シーズン

しかし、4年目の2016年シーズン、白崎選手の立場は非常に苦しいものになります。倉本選手の打撃が好調だったこともあり、白崎選手はサードのポジションを任されます。サードでも広い守備範囲を誇っており、ラミレス監督も期待を込めて、開幕は1番サードで先発出場を勝ち取ったのですが開幕からずっと打撃不振が続き、状態が上がってくる様子も全く見えてこず、5月には2軍に降格してしまいました。
しかもその間にサードには宮崎敏郎(みやざきとしろう)選手が定着したことによって、白崎選手のポジションはどこにもなくなってしまったのです。それでもホームランは前年と同じく6本を放ち、長打力のあるところを見せますが、この2人はどちらもそれ以上の見事な成績を残しており、しかもそれでチーム3位という成績を残したのですから、ますます立場がありません。

・ライバル選手たちの2016年の成績
倉本寿彦:.294(534ー157) 1本塁打 38打点
宮崎敏郎:.291(302ー88) 11本塁打 36打点

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