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歴代ドラフト1位の選手〈1〉オリックスバファローズ編

2017 2/9 18:26
野茂英雄,Ⓒゲッティイメージズ
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1989年ドラフト1位・野茂英雄選手

野茂英雄選手はメジャーリーグで活躍した投手だ。社会人野球時代の1988年には日本代表としてソウルオリンピックに出場、銀メダルに貢献した。
89年のドラフト会議では近鉄バファローズを含む8球団から1位指名を受け、抽選の結果バファローズに入団した。 90年は最多勝利・最優秀防御率・最多奪三振・最高勝率の投手四冠を独占、ベストナイン・新人王・沢村栄治賞・MVPにも輝いた。 その後94年までバファローズに所属、95年からはドジャーズと契約しメジャーリーガーとして活躍していく。

1992年ドラフト1位・小池秀郎選手

小池秀郎選手はアジア大学時代に大学ナンバー1と注目された左投げ左打ちの投手だ。1990年にシーズン111奪三振を記録、大学選手権でチームを優勝に導く。
大学通算成績は算63試合登板28勝14敗、防御率1.45で、その年のドラフト会議では近鉄バファローズを含む8球団からドラフト1位指名を受ける。抽選でロッテが交渉権を得るが、小池秀郎選手は入団を拒否、社会人野球へと進む。 その後92年のドラフトで再び近鉄から1位指名を受け入団。97年にはパ・リーグの最多勝投手になった。

2000年ドラフト1位・山本省吾選手

山本省吾選手は2000年のドラフト1位で大阪近鉄バファローズに入団した左投げ左打ちの投手だ。全国中学校軟式野球大会に2回出場し中学3年時に優勝、高校2年時に甲子園準優勝、慶應義塾大学時には東京6大学野球連盟で優勝するなど輝かしい経歴を持っている。
山本省吾選手が活躍したのは近鉄がオリックス・バファローズになってからで、06年にプロ初セーブを達成、35試合に登板し防御率3.99を記録した。 07年はロングリリーフとして19試合に登板し防御率1.62、翌年はプロ初完投・初完封勝利を達成した。

まとめ

「大阪近鉄バファローズ」時代のドラフト1位選手5名をまとめた。今回紹介した以外にも沢山の優秀な選手たちが「大阪近鉄バファローズ」を支えていたのだ。

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